当ブログの2020年4月のアクセス数ベースの人気記事について、月間ランキングBEST10をまとめました。
よろしければ、記事探しの参考にお使いください。
【第1位】【USA360】楽天・米国レバレッジバランスの評価、シミュレーション、チャート、下落/暴落時を含むグローバル3倍3分法ファンドとのパフォーマンス比較を徹底解説【おすすめ投信】<当ブログ投資銘柄>【2020/5/6最終更新】
最高のアクセス数を誇るのは、当ブログの看板記事の一つでもある【USA360】楽天・米国レバレッジバランスの解説記事です。
レバレッジ型バランスファンド、中でも【USA360】楽天・米国レバレッジバランスの人気が反映された結果と言えるでしょう。
当ブログでも運用しており、超おすすめ投資信託を徹底解剖しています。
投資信託への投資を考えていらっしゃる方は、是非一度ご覧ください。
【第2位】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は本当にお得なのか? ~たぬき先生とうさぴょんの楽々投資教室~
第2位のアクセス数を誇るのは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の解説記事です。
国内投資信託で信託報酬最安値を目指すeMAXIS SlimシリーズのS&P500連動商品です。
SBI・バンガード・S&P500が数字上は僅かに下げた信託報酬になっていますが、表現が微妙に違いますね。
また、eMAXIS Slimシリーズは信託報酬の引き下げを頻繁に実施する実績があるので、単純に比較することはできません。
このあたりの記述を強化していくのが今後の課題です。
【第3位】【投資信託】レバレッジ型バランスファンド5銘柄を徹底評価【まとめ:2020/5/5最終更新】 ~たぬき先生とうさぴょんの楽々投資教室~
第3位のアクセス数を誇るのは、レバレッジ型バランスファンド5銘柄の比較記事です。
代表的なレバレッジ型バランスファンド5銘柄を取り上げて、比較と評価をしています。
グローバル5.5倍バランスファンドをどこかのタイミングで入れようか迷ってます。
【第4位】グローバル3倍3分法ファンドの仕組み、評判、落とし穴を徹底評価-そして王座からの引退【おすすめ投信】
第4位のアクセス数を誇るのは、レバレッジ型バランスファンドの元祖、グローバル3倍3分法ファンドの記事です。
グローバル3倍3分法ファンドが出来た時のこの分析で、初めてレバレッジ型バランスファンドの優位性に気づきました。
当ブログによる投資の方向性を決定づけた重要な記事です。
【第5位】【BND】AGG、SPABとのチャート比較でわかる米国債ETF最強銘柄の使い方と注意すべき盲点【2020/5/11最終更新】
第5位のアクセス数を誇るのは、「【BND】AGG、SPABとのチャート比較でわかる米国債ETF最強銘柄の使い方と注意すべき盲点」。
この記事は短期の変動リスクの低いETFを検討した記事ですが、日本円ベースでの低リスク投資が求められる出口戦略用ではなく、ドルの低リスク運用のためのETFの研究となります。
【第6位】ワンタップバイ(One Tap BUY)での米国株と手数料のデメリットをわかりやすく解説
第6位のアクセス数を誇るのは、ワンタップバイ(One Tap BUY)の記事。
初心者だとわかりにくい手数料体系など、理解すべきデメリットの解説をしています。
【第7位】【投資信託&米国株式】【黒字化臨時報告】当ブログ長期投資運用実績(2020年3月29日)【コロナショックの影響】
第7位のアクセス数を誇るのは、コロナショック時の黒字化臨時報告の記事です。
個人的には、長期投資の感覚を追体験してもらうためにもう少し赤字期間を延ばしたかったのですが、黒字化してしまった時の臨時報告ですね。
【第8位】【投資信託&米国株式】【黒字化】当ブログ長期投資運用実績を報告します(2020年4月18日)【コロナショックの影響】
第8位のアクセス数を誇るのは、コロナショック時の黒字化月例報告の記事です。
第7位と違うのは、臨時と月例の違いだけです。
【第9位】コロナショックで投資信託はどうなる? ~たぬき先生とうさぴょんの楽々投資教室~
第9位のアクセス数を誇るのは、2020年3月1日時点でのコロナショックの影響予測です。
この時点ではビジネスの構造的な問題ではないとの前提を採用したので、結果的に予測ははずれました。
しかし、記事の中でも書いていますが、前提が変わると結果が変わるので予測が当たるかどうかはわかりません。
何を前提としているかを説明しているので、その前提が崩れることによって予測が外れることを予測したと言えなくもありません。
少なくとも、僕の頭の中では、新たな事実が判明した時点でそのような再評価をし続けています。
そんな訳で、結果的にははずれていても、公開を続けている次第です。
【第10位】ひろゆき氏のMMT批判の間違いをわかりやすく解説してみる
第10位のアクセス数を誇るのは、ひろゆき氏のMMT批判の間違いをわかりやすく解説した記事です。
MMTの解説として、ひるゆき氏の誤解は一般的な誤解とほぼ重なるからかもしれません。
そうであれば、この記事を書いて良かったと思います。
投資は自己責任。
リスク管理を徹底して楽しみましょう。