プロフィール

こんにちは。

たぬき先生です。

2003年、E*トレード証券(当時。現、SBI証券)に口座を開設し、ネット証券黎明期にネットトレードを開始。

この世界でのバイブルとも言える「先物市場のテクニカル分析」をはじめ、きんざいやパンローリングなどの専門書をはじめ、ピーター・リンチなどにも傾倒。

破綻寸前の足利銀行を、政府救済に賭けて一株1円で買った直後、時の総理大臣小泉純一郎が見放し紙屑になったのは、なかなか熱い経験でしたね。

ライブドアも買いましたが、こちらの方は時間をかけてきちんと株主に適正な還元をしてから解散してくれたので助かりました。

そんなこんなで、色々と実践しつつも、パンローリングの「マーケットの魔術師」シリーズなどを時系列で読んでみたり、過去の天才のその後や晩年を調べると、結局、面白い、興奮するようなトレードをしている人は破綻しているという事に気づきました。

逆に安定的に収益を上げ続けるトレーダーは、資金管理と規律やルールを重視していたのです。

当時の日本人でそのスタンスを取っていた方としては、パイオニア株のうねり取りを専門にしていた立花義正氏やうねり取りに限らず相場の技術の啓もうに尽力していた林輝太郎氏が有名でしたね。

簡単に言うと、どの銘柄が上がるか/下がるかを当てるのではなく、技術で当たった場合の利益を増やし、外れた場合の損失を減らすと言うことです。

これは、2007年に和訳が出版される「伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術」やタープ博士や小次郎講師氏の主張する資金管理の概念そのものです。

日本では昔から建玉のコントロールで資金管理をしていたのですが、勉強不足の個人投資家とレベルの低い投資本や投資雑誌が多過ぎるため、資金管理の重要性がなかなか広まらないという事情があります。

とは言え、やり方はわかったものの、面倒くさい上に興奮もできないので、トレードは結局やめました。

ところが...

なぜかその後、某プライベートファンドマネージャーの下で半ば強制的に勉強させられた上に手伝わされることに。

システムエンジニアと言う職業上、主に数理分析を担当。

新たな、トレード手法をヒアリングした上でモデル化し、そのモデルの検証をする役割を担いました。

また、市場を予測するための正確な経済と世界情勢の提供に尽力。

経済と世界情勢に関しては、世間話ではなく当たってなんぼの世界なので、常に複数の専門家からの最新情報を入手し独自に分析する事に留意しました。

そして、2018年。

これまでの経験と、読破した数百冊の関連書籍の知識をもとに、ワケあってとうとう自己勘定での投資をはじめました。

手間をかけるのが嫌なので、基本はバイ・アンド・ホールドの長期投資。

個別銘柄からはじめたのですが、効率が良ければ何でもありです。

そして、2020年1月18日現在、2018年6月末からの累積リターンは25.71%となっております。

投資は自己責任。

リスク管理を徹底して楽しみましょう。



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